任天堂DSとは?

DS300万台増で1200億円! 任天堂が最高益

任天堂は10日、平成19年3月期の連結業績を大幅に上方修正すると発表した。

携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」が、本体だけでなくゲームソフトの販売も絶好調なためで、売上高は昨年10月に発表した前回予想から1600億円も積み上がり9000億円になるとした。

最終利益も200億円の上乗せで1200億円になるとしている。

配当も、前回予想の年400円から80円上乗せし年480円とする。

任天堂が業績を上方修正するのは今期3回目。

任天堂DS本体は、現在も店頭で品薄状態が続くほどの人気。国内だけでなく欧州や米国など海外市場でも好調だ。

全世界での販売台数の予想は、前回は年2000万台としていたが、今回、2300万台になるとした。

ゲームソフトの販売数も、年8200本を予測していたが、1億本に達すると修正。
 
昨年12月に発売し売れ行きが好調な新型ゲーム機「任天堂Wiiウィー)」については、ゲームソフトの販売予想は400万本増の2100万台に上方修正したが、本体は従来予想の600万台に据え置いた。
 
ただ、会見した岩田聡社長は「(Wii本体は)今のペースでは足りないのは明らか。

増産の手はずも取っている。それが寄与するのは来期から」とし、「来期(20年3月期の売上高は)1兆円を頭に置き、目指していきたい」と胸を張った。
 
今回予想した売上高9000億円は、前期の業績と比較すると76・7%増にも及ぶ。予想最終利益の1200億円は、前期比で22・0%増。ともに、過去最高を更新することになり、まさに任天堂DSさまさま−。

任天堂DSとは?

任天堂DSとは?

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ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS)は任天堂が開発し販売している携帯型ゲーム機であり、2画面やタッチパネル、マイクによる音声入力などのユーザーインターフェースを特徴としている。

アメリカで2004年11月21日に、日本では12月2日に発売された。豪州では2005年2月24日に、ヨーロッパでは3月11日に、中国ではiQue DSという名称で7月23日に発売されている。

さらに上位機種としてニンテンドーDS Liteが日本で2006年3月2日に発売された。豪州では6月1日に、アメリカでは6月11日に発売されている。なお、ヨーロッパでは6月23日に、中国ではiQue DS Liteという名称で6月中の発売を予定している。

任天堂DSとは?

任天堂DS バリエーション

ニンテンドーDS
オリジナルカラー

プラチナシルバー(2004年12月2日-)
グラファイトブラック(2005年3月24日-)
ピュアホワイト(2005年3月24日-)
ターコイズブルー(2005年4月21日-)
キャンディピンク(2005年4月21日-)
レッド(2005年8月8日-2006年1月)
ニンテンドードリームによれば「DSソフト『ジャンプスーパースターズ』のイメージ色」とされているが、他には『らき☆すた 萌えドリル』の販促ポスターでも使用されていた。
限定カラー

ポケパークバージョン(ポケパークオリジナル 2005年5月1日-9月25日)
ミュウエディション(ポケモンセンターオリジナル 2005年7月8日-;数量限定)
トイザらスゴールド(トイザらスオリジナル 2005年11月16日-;数量限定)
ペプシオリジナルデザイン(ペプシキャンペーンプレゼント キャリングケース・ヘッドホン付属)
ドラDS(のび太の恐竜2006 DSキャンペーンプレゼント)
日本未発売カラー

エレクトリックブルー(2005年6月12日-)
ホットロッドレッド(赤×シルバーのツートン アメリカ・カナダで限定発売されたパック 北米版マリオカート・カスタムリストストラップ・デコレーションシール付属)

任天堂DSとは?

任天堂DS 周辺機器

以下のリストはニンテンドーDS専用として発売される予定のもの。その他、ゲームボーイアドバンスSP用周辺機器も一部(プレイやんなど)は使用可能。

型番 名称 備考
NTR-002 ACアダプタ 本体同梱。またGBASPのものと互換性がある。現在発売されているパッケージにはGBASPのロゴも入っている。
店頭での販売も行っており、希望小売価格は税込み1500円。
NTR-003 バッテリーパック 本体同梱だが、任天堂ホームページからも購入できる。なおこれはGBASPのものを流用することは不可能。
NTR-004 タッチペン 本体同梱だが、バッテリーパックと同じく、任天堂ホームページからも購入できる。
一般のゲームショップでのばら売りも行っている。
NTR-005 DSカード カードのみの販売はない。また、DVDなどのメディアと違い、リージョンが設定されていない為、世界共通で使用可能。
NTR-006 DSカードケース ソフトに付属。縦横の長さは一般的な12cmCDのケースと同じ。厚さはケース2枚分。
NTR-008 DS振動カートリッジ 「Metroid Prime Pinball」に同梱。
任天堂ホームページにてオンライン販売。
NTR-009 タッチストラップ 本体同梱。指にはめて使うことで、液晶を汚すことなく、指先をタッチペンの代わりとして使うことが出来る。
一部のゲームではこちらの使用を推奨されることがある。
NTR-010 ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ 任天堂ホームページ、その他インターネット上の通販サイトからのみ購入可能。
ADSLなどのブロードバンド環境に接続したWindowsXPパソコンのUSB端子に接続することで、無線LAN環境が無い家庭でも、ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続が出来るようになる。任天堂ホームページで購入の場合、価格は税込み3500円(送料別)。
USG-002 ニンテンドーDS Lite専用
ACアダプタ ニンテンドーDS Lite専用のACアダプタ。
ニンテンドーDSやゲームボーイアドバンス・SPのACアダプタは利用出来ない。
USG-003 ニンテンドーDS Lite専用
バッテリーパック ニンテンドーDS Lite専用バッテリーパック。
USG-004 ニンテンドーDS Lite専用
タッチペン ニンテンドーDS用の物よりサイズアップし、持ちやすくなっている。
USG-005 ニンテンドーDS Lite専用
GBAコネクタカバー 空のGBAコネクタ用のカバー。
USG-006 DS Lite振動カートリッジ DS LiteのGBAスロットにジャストフィットする。通常のDSでは使用不可。

任天堂DSとは?

任天堂DS 普及の狙い

近年、テレビゲーム業界では、特に映像表現に関わるハードウェア技術の発達に伴って映画的表現の傾向が強まり、内容が重厚長大になったり、操作が複雑化したりすることで、ゲームが一部のマニアだけのものになっている傾向がある。任天堂によれば、ニンテンドーDSはこの傾向に歯止めをかけ、タッチスクリーン、音声認識などのシンプルかつ斬新な操作方法で、ゲーム初心者と上級者が同じスタートラインに立てるゲーム機にしていきたいという意図がある。
これまでゲーム機のターゲットでなかった層への幅広い普及を図るため、任天堂は「Touch! Generations」という一連のシリーズを発売した。そのラインナップには、キャラクターが出す音や映像を楽しむ「エレクトロプランクトン」、画面上の子犬とコミュニケーションする「nintendogs」、国語辞典・英和辞典・和英辞典を内蔵した「DS楽引辞典」、脳の活性化を促進できるとする「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「やわらかあたま塾」など、従来のいわゆる「ゲーム」の枠にとどまらない、老若男女が楽しめるソフトのシリーズである。
2005年12月26日、任天堂は都内の会場で「ニンテンドーDS Touch! Generations新作ソフト記者発表会」を行い、その中でニンテンドーDS販売台数500万台を突破したと発表した。さらに「nintendogs」「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「やわらかあたま塾」「おいでよ どうぶつの森」「マリオカートDS」の5本がともに100万本を越える販売本数に達したとも発表した。
更に発売初期の宇多田ヒカルをはじめ、加藤ローサ、ユースケ・サンタマリア、ナインティナイン、松嶋菜々子などの有名人や一般人が出演しDSで遊ぶ様子を撮った広告・CMをはじめ、女性ファッション誌や中高年向け雑誌・新聞などに広告を載せたり、渋谷などでの街頭プロモーションなど、これまでのゲーム機とは違った、間口の広さを強調した広告展開をしている。

任天堂DSとは?

任天堂DS その他

開発コードは「Nitro」(ニトロ)。そのことから本体ならびに関連製品の品番には「NTR」が付けられている。当初「DS」はあくまで仮称とされていたが、後に正式名称となる。
一部ユーザーの間では「NDS」と略されることもあるが、任天堂が用いている名称は「ニンテンドーDS」ならびに「DS」である。
発売時のイメージキャラクターには宇多田ヒカル(Utada)を起用した。2005年春までCMやカタログなどのプロモーションに出演していた。
日本単独での売り上げは2005年4月中期までに200万台突破という順調な滑り出しをみせている。またアメリカでは発売後1ヶ月で100万台を出荷、2004年12月末時点で日米の累計は280万台となった。2005年度、日本における実販売数は432万台(エンターブレイン調査)となった。
2005年11月23日、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」第一弾「おいでよ どうぶつの森」が発売。祝日だったこともあり、僅か二日で35万本を売り上げ、本体の売り上げも前週の6万台から16万台にまで押し上げることに成功した。その後「おいでよ どうぶつの森」は234万本売り上げ、2005年度ゲームソフト販売数トップとなった。2006年5月8日現在、出荷数は300万本を突破し、1994年のスーパードンキーコング以降、ドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、ポケットモンスター以外のタイトルで久々の300万本越えを達成した。
2005年12月8日、第二弾「マリオカートDS」が発売され、こちらは平日にもかかわらず初日で16万を売り上げる大ヒットとなり、DSの売り上げをさらに週販約29万台まで押し上げることになった。
2005年12月末時点で、日本国内における販売台数は500万台、出荷台数は544万台を突破した。これは14ヶ月強のGBA、17ヶ月のPS2を抜いて史上最速の500万台突破である。また、全世界における販売台数は2005年末の時点で実売ベース1300万台に達している。2005年の年末から2006年の年始にかけては、クリスマス、お年玉商戦の好調を反映して全国規模で品切れする店舗が続出し、12月の第4週と1月の第1週の間に100万台の売り上げを記録。これらは世界的に見ても驚異的なハイペースで、ゲーム機史上空前の大ヒットとなっている。
2005年12月13日時点で、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(Wi-Fiコネクション対応予定)」「ファイナルファンタジーIII(3D化によるフルリメイク)」「スーパーロボット大戦DS(仮称)」「テイルズオブザテンペスト」「ウイニングイレブン(Wi−Fiコネクション対応)」「ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-(アッシュ−アルカイックシールドヒート。任天堂発売・坂口博信率いるミストウォーカー製作の完全新作戦略シミュレーションゲーム)など、新機軸のソフトだけでなく従来のゲームユーザーを引き込む可能性のある有力タイトルも多数発売予定である。
2005年10月12日に、非商用ソフトが動作するように改造されたニンテンドーDSにおいて動作する、メモリエリアを書き換えて再起動できないようにしてしまうトロイの木馬が発見された。このトロイの木馬は、PC経由でトロイを含んだROMイメージをフラッシュカートリッジに書き込んでDS上で実行した場合に起こるものであり、通常の利用方法を守れば影響を受けることはない。
任天堂のゲーム機は非常に頑丈なことで知られており、本機においても例外ではない。ニール・ミューラーはエベレスト山頂に持っていった電子機器のうち、3つのMP3プレイヤーとパソコン、CBラジオは壊れたが、ニンテンドーDSは壊れなかったと報告し、ルー・マイヤーズらは4人でスカイダイビングをしながらワイヤレス対戦を行い、成功したと報告した。
2006年2月のカンファレンスで、販売台数が600万台を突破し、ミリオンセラータイトルが7本になったと発表。また同時に、OperaやATOKを実装させたDS用Webブラウザソフト「ニンテンドーDSブラウザー(Nintendo DS Browser)」(2006年7月頃予定)とDS用ワンセグ受信チューナー「DS地上波デジタル放送 受信カード(仮称)」(2006年秋予定)の発売を発表した。
2006年3月2日には、上位モデルのニンテンドーDS Liteが発売された。一回り小型軽量化が図られ、バックライトも4段階に輝度調整可能となった。性能や動作するソフトは従来のDSと変わらない。ゲームボーイアドバンスにおけるゲームボーイアドバンスSPのようなものだと解釈すればよいだろう。従来型のDSも並行して販売される予定。なお、エナメルネイビーとアイスブルーについては、製造時の塗装ミスにより発売が3月11日に延期された。
DSLite発売に際しては前日深夜から行列に並ぶ人が出るなど客が殺到しニュースにもなり、DS自体の品不足が響き、数をそろえられない店や入荷自体が出来ない店、便乗値上げをして販売する店や大量に入手してオークションなどに出品し荒稼ぎする者などが続出した。この事態を見た任天堂はホームページに「3月分のDSの出荷量を20万台、DSLiteの出荷量を45万台、計65万台とする」という告知を行い顧客の品薄への理解を求め、さらに本体と同時購入が予想される「Touch! Generation」シリーズの一部を4月下旬まで延期して需要の分散をねらう処置を執った。その後、5月3日の報道によれば、4月中に出荷したDSLiteの台数は80万台に上ったという[1]。ただし、その出荷台数を持ってしても未だ日本国内の需要に追いついておらず、品薄傾向は続いている。なお、北米では6月に発売されることが決定している。

任天堂DSとは?

任天堂DS 仕様・スペック

CPU : ARM946E-S 67MHz(メイン) + ARM7TDMI 33MHz(サブ ゲームボーイアドバンス向けソフトとの互換にも用いられる)
メモリ : 4MB
VRAM : 656KB
画面 : 3インチ(対角)半透過反射型バックライト付きTFTカラー液晶ディスプレイ × 2枚
解像度 : 256×192、26万色表示
下画面に抵抗膜方式透明アナログタッチパネル付
ROM : メガチップス社製の独自規格フラッシュメモリ。1Gビット(128Mバイト)以上可能。
3D描画 : 120,000ポリゴン/秒
2D描画 : 30,000,000ドット/秒
入力 : 十字キー+6ボタン(A/B/X/Y/L/R)+START/SELECTボタン+タッチスクリーン+マイク(音声入力用)
Liteでは、START/SELECTボタンの位置がA/B/X/Yボタンの下側に変更されている。
通信機能 : IEEE802.11(Wi-Fi)対応および任天堂独自プロトコルに対応
無線通信による1カートリッジ対戦プレイ可能
内蔵ソフトピクトチャット使用で最大16台のDS間で文字や絵をワイヤレスでやり取りすることが可能
ワイヤレスLAN接続ポイントへ接続する事により、#ネットワーク通信も可能。
電源 : 内蔵リチウムイオンバッテリー(3.7V/850mAh)、付属ACアダプタ(ゲームボーイアドバンスSP付属のACアダプタも使用可能)、パワーマネジメント機能搭載(DS用ソフト使用時のみ)
Liteでは、電源ボタンが押しボタン式からスライド式に変更されている。
サウンド : ステレオスピーカー内蔵
ソフトによりバーチャルサラウンド可能
重量 : 約275g(DS Liteは約218g)

任天堂DSとは?

任天堂DS 特徴

ダブルスクリーン
ニンテンドーDSにはバックライト付きの26万色表示可能な3インチ液晶画面が2つついており、今までのゲームで画面やモードを切り替えないと見ることができなかった情報を別の画面に表示できるなど、様々なことが可能となる。

[編集]
タッチスクリーン
ニンテンドーDSの最大の特徴。 下の画面にタッチスクリーン(タッチパネル)機能がついており、付属のタッチペンやタッチストラップや、自分の指といった方法で画面に触れることによりゲームをプレイすることができる。また、タッチスクリーン自体にTSC2046という温度センサーを内蔵しているが、正式に利用されることはない。

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ネットワーク通信
任天堂の無線LANシステムであるニンテンドーWi-Fiコネクションが利用可能である。 ただし、暗号化システムはWEPまでしか対応しておらず、AirSnort等により不正アクセスされる危険性がある。

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ワイヤレス通信
DS本体に内蔵されているアンテナにより、通信ケーブルなどの周辺機器を使わずに多人数の通信プレイが可能である。ソフトによっては、ゲームボーイアドバンスと同様に、カートリッジが1つしかなくても遊ぶことが可能。

最高で通信可能な人数はソフトによって異なり、中でも『大合奏バンドブラザーズ』は人数分の本体とソフトがあれば参加可能な人数は無制限となっている。

対戦プレイの他、ピクトチャットという内蔵チャットでの通信も可能。

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音声認識
ニンテンドーDS本体に内蔵されたマイクによって、声などの音声をゲームに反映させることも可能である。

メトロイドプライムハンターズでは、Wi-Fi対戦の前後でボイスチャットが可能。

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ダブルスロット
上にもある通り、ニンテンドーDS専用ソフトとゲームボーイアドバンス専用ソフトの2つのスロットがあり、同時に使うことで2つを連動させたり、GBA用スロットに差し込んだカートリッジによる拡張が可能である。

DSでゲームボーイアドバンス用のソフトをプレイすることも可能で、上下どちらの画面に表示するかを選ぶことができる。ただし、ゲームボーイやゲームボーイカラー専用ソフトは遊べない。

なお、ゲームボーイアドバンス専用ソフトのスロットはゲームボーイアドバンスSP同様プレイヤーから見て本体手前側にあるため、『コロコロパズル ハッピィパネッチュ!』ではコマンドによりGBASP用の設定にしておく必要がある。

ちなみにニンテンドーDS Liteでは、本体の形を縮小させた為にGBA用スロットにカートリッジを差し込むと1cmほどカートリッジが外にはみ出る仕様になっている。 「DS振動カートリッジ」ははみださない用に設計されたLite専用が公式サイトで発売中。

任天堂DSとは?

任天堂DS 特徴

ダブルスクリーン
ニンテンドーDSにはバックライト付きの26万色表示可能な3インチ液晶画面が2つついており、今までのゲームで画面やモードを切り替えないと見ることができなかった情報を別の画面に表示できるなど、様々なことが可能となる。

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タッチスクリーン
ニンテンドーDSの最大の特徴。 下の画面にタッチスクリーン(タッチパネル)機能がついており、付属のタッチペンやタッチストラップや、自分の指といった方法で画面に触れることによりゲームをプレイすることができる。また、タッチスクリーン自体にTSC2046という温度センサーを内蔵しているが、正式に利用されることはない。

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ネットワーク通信
任天堂の無線LANシステムであるニンテンドーWi-Fiコネクションが利用可能である。 ただし、暗号化システムはWEPまでしか対応しておらず、AirSnort等により不正アクセスされる危険性がある。

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ワイヤレス通信
DS本体に内蔵されているアンテナにより、通信ケーブルなどの周辺機器を使わずに多人数の通信プレイが可能である。ソフトによっては、ゲームボーイアドバンスと同様に、カートリッジが1つしかなくても遊ぶことが可能。

最高で通信可能な人数はソフトによって異なり、中でも『大合奏バンドブラザーズ』は人数分の本体とソフトがあれば参加可能な人数は無制限となっている。

対戦プレイの他、ピクトチャットという内蔵チャットでの通信も可能。

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音声認識
ニンテンドーDS本体に内蔵されたマイクによって、声などの音声をゲームに反映させることも可能である。

メトロイドプライムハンターズでは、Wi-Fi対戦の前後でボイスチャットが可能。

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ダブルスロット
上にもある通り、ニンテンドーDS専用ソフトとゲームボーイアドバンス専用ソフトの2つのスロットがあり、同時に使うことで2つを連動させたり、GBA用スロットに差し込んだカートリッジによる拡張が可能である。

DSでゲームボーイアドバンス用のソフトをプレイすることも可能で、上下どちらの画面に表示するかを選ぶことができる。ただし、ゲームボーイやゲームボーイカラー専用ソフトは遊べない。

なお、ゲームボーイアドバンス専用ソフトのスロットはゲームボーイアドバンスSP同様プレイヤーから見て本体手前側にあるため、『コロコロパズル ハッピィパネッチュ!』ではコマンドによりGBASP用の設定にしておく必要がある。

ちなみにニンテンドーDS Liteでは、本体の形を縮小させた為にGBA用スロットにカートリッジを差し込むと1cmほどカートリッジが外にはみ出る仕様になっている。 「DS振動カートリッジ」ははみださない用に設計されたLite専用が公式サイトで発売中。

任天堂DSとは?

任天堂DS 概要

"DS"とは"Double Screen"の略であり(任天堂幹部の発言によると、Dual Screen、Developer Systemの意味もあるとされている)、折りたたみ式の本体の両側に2つの液晶画面を持っているという意味である。 外見はかつての同社のゲーム機『ゲーム&ウォッチ マルチスクリーン』を彷彿とさせるものとなっている。 下側の液晶画面はタッチスクリーンになっているほか、ゲームボーイアドバンス(GBA)と同様の十字/A/B/L/R/SELECT/STARTボタンの他にマイクやXYボタンが追加されるなど、インターフェイス面で数多くの特徴を持つ。 また、DS用ソフトとGBA用ソフトを連動させる事によって効果のあるタイトルも存在する。 例えば、GBA用ソフトが挿入されていることを認識して、DS用ソフト内のROMに記憶された特定のデータが使用できたり、外部カートリッジとしてデータの追加を行うことができる。さらに、GBAスロットに振動機能のあるソフトを挿すことで、ニンテンドーDSの特定のソフトにも振動機能を与えられることが確認されている(2006年1月19日に発売された『メトロイドプライム・ピンボール』では振動機能専用のDS振動カートリッジが同梱されている。このカートリッジは任天堂公式ホームページにある任天堂オンライン販売での単品購入も可能)。


ニンテンドーDSとゲームボーイアドバンスのスロット比較。DSの方には突起がある
ニンテンドーDSを閉じた状態(ヘッドホン2つ装着)サブCPUにゲームボーイアドバンスのCPUにも使われているARM7TDMIを搭載することで、ゲームボーイアドバンス向けソフトとの互換性を実現しているものの、ニンテンドーDSはそれまでの歴代ゲームボーイシリーズにあったZ80系のプロセッサを持たず、ゲームボーイカラーまでのソフトには対応していない。 そのため、GBA用カートリッジスロットの内部に突起を持ち、ゲームボーイカラー以前のカートリッジがスロットに入らないようになっている。

また、ゲームボーイアドバンスにあった通信コネクタも持っておらず、ゲームボーイアドバンス用ソフトをプレイする際は通信機能を使うことができない。 また、ゲームボーイアドバンス用周辺機器も基本的には使用できず、ゲームボーイアドバンスSP用のACアダプタとヘッドホン変換プラグ(Liteではプラグの形状が異なるためこの2つも使用不可能となっている)、そしてプレイやん(元祖・Lite問わず)のみが使用可能。DS本体には通常のヘッドホン端子があり、元祖ではACアダプタ用の端子にGBA-SP用変換プラグを経由して接続したヘッドホンと併用することも可能であり、説明書でも本体にヘッドホンのプラグが上手くささらない場合はGBA-SP用変換プラグを使用するように記載されている。


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