任天堂とは?

任天堂 メディアミックス展開について

メディアミックス展開について
かつては、メディアミックスに消極的な代表会社のひとつであった。それは「このようなソフトウェアは、たとえ内容的に素晴らしかろうとあくまで日陰に存在する物であり、大手を振って認知されるべき物ではない」という主張に基づいている。そのため、ファミリーコンピュータの発売以前から関わっている、小学館発行の学年誌や『コロコロコミック』等に限定的情報を提供して、特集記事の形で掲載している程度でとどめていた。

しかし、人気シリーズであるポケットモンスターのNINTENDO64への移植のための実験も兼ねたアニメ化において、自社でスポンサー等の調達がうまくいかなかったことから、小学館プロダクションに一任したことが転機となった。アニメを発端とするポケットモンスターのメディアミックスは、展開初期に大規模なトラブル(ポリゴン事件)が発生したものの、日本経済新聞においても紹介された、メディアミックスの成功例になった。

ポケットモンスターの成功以後は、『星のカービィ』や『F-ZERO』といった、自社のゲームソフトのアニメ化等のメディアミックスを積極的に推し進めるようになりつつある。


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